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クイーンズブレイド 流浪の戦士 第3巻 [Blu-ray] 価格: 7,350円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 結構微妙かと…。
キャラの容姿はきれいに描かれています。
音楽も悪くはないです。
ただ、ストーリーや演出はどうも稚拙に感じます…。
ポケモンアニメやアンパンマンなみのセリフで物語が進行するので
ちょっと退屈な感じは否めません。
原作が原作なだけに
もうちょっと大人向けな雰囲気を出した方がいいように思えるのですが…。
とりあえずお色気シーンは期待を裏切らない出来ですのでそちら目的の方は購入して損はないかと。
逆に原作よく知らないけど買ってみようと |
ダブル・トラップ Love&Trust EX. (SHYノベルズ) 価格: 903円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 お恥ずかしいですが、この作品が私の「ラブトラ」デビューです。
と云う人でも読めます。(でも・・・揃えるとなお楽しい)
今なら重版かかってますので買い時です。
核と天の兄弟愛と、破天荒な活躍が楽しい「ラブトラ」の一番最初の入り口のお話です。
核の体の恋人・・・沓澤との馴れ初めから?心の恋人になるまでの
長い道のりが甘く書かれています。
私は榎田先生が書かれる「普通だけどずれている人」が好きなので
天の恋人正文の存在がポイントです。
でも今回は「私はいいわ?」 |
耳おし3分間ダイエット―ゆび一本で痩せられる! 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 とにかく食欲を断ち切りたい…でもつらいのは嫌だ…。
と散々悩み続け、購入しました。レビューを信じて。
信じて良かったです!!
本当に食欲が落ちました。全然いやしくなくなりました。
体重が確実に落ちてきてます。始めて5日ですが、1.2キロ減りました。
1キロさえ痩せるのが大変!と思っていましたが、なんの苦もなく落ちました。
自分でもびっくりです。
わ?い、普通に耳つぼ通ったらお金かかるけど、この本一冊でいけそう!
みなさん、オススメです!! |
ラブ&トラスト (SHYノベルズ) 価格: 903円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 ブラコン兄弟と、弟の幼馴染(ってか、かつてのいじめられっこ)が 再会して、それとは別に、誘拐(もどき)に、言葉の通じない子供、 下衆なやくざとか、スマートなやくざとか、悪徳政治家とか、 とにかく色々入り乱れて、怒涛のストーリーです。 うりゃうりゃっって勢いで読めます。 弟の精神年齢がまだまだかなり低いため、かつ、重度のブラコンの ため、正文君との関係は、恋愛未満ではありますが、この先が か〜な〜り〜楽しみ。 しかし、重い暗いストーリーから、カリッと明るいストーリーまで、 この作家さんの筆力に脱帽! |
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100 Love Letters ラブ&トラスト3 (SHYノベルス) 価格: 903円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 このシリーズの中で一番好きでした。坂東兄弟の兄と沓沢のやり取りが色気があった。
基本的にヤクザは嫌いだけど、躰の相性がいいから沓沢とつき合っていた核に段々と変化が…。
これ以上沓沢にハマッてはいけないと葛藤する姿が男らしくて、それでいて色っぽかったです。
大人の色気を堪能したいなら、この話はとてもおすすめです。
弟カップルも不器用で、ちょっとした痴話喧嘩も切なくて、相変わらずでした。 |
ぼくらと七人の盗賊たち (「ぼくら」シリーズ) 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 いつもながら相原たちの行動力には驚かされる。
盗賊団に攻め入られてもちっともひるまないどころか、心を弾ませながら盗賊団に立ち向かう
さよばぁさん。 老人をなめてはいけないと思いました。
この「ぼくら」シリーズでは、友達同士が電話で会話するシーンは殆どでてこない。
この作品が発表された時には携帯電話は普及していなかったし、当然メールもない。
だからこそ誰かの家に皆で集まって喋ったりすることができたのだろうし、当時はそれが
普通だったのだ。今は携帯で喋ったりメールで話を済ませたりすることがあたりまえになっている |
ファスト風土化する日本―郊外化とその病理 (新書y) 価格: 798円 レビュー評価:3.5 レビュー数:29 『脱ファスト風土宣言』、『下流社会』、『下流同盟』の原点となる作品。久しぶりに読み返してみた。
「ファスト風土」とは、「ファストフード」をもじった三浦氏の造語である。
いまや地方都市の幹線道路を走ると、旧市街の外れに現れる、巨大ショッピングセンター、ファストフード店、紳士服、サラ金、パチンコ、カラオケ、ファミレス、ラブホ、果ては温泉まで・・・。
本当に、ファストフードの全国一律のサービスみたく、同じような風景が青森でも栃木でも高知でも見られる。
(私は自転車であちこち走ってきたが、これでは何のために旅してるか分からなくなっ |
理系の扉を開いた日本の女性たち―ゆかりの地を訪ねて 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 とりわけ男性の世界と思われがちな理系の世界にとびこみ、壁をぶち壊し、後進への道を開いた女性たちをとりあげた本。特に筆者がゆかりの地を巡っているので臨場感や説得力がある。やはり実際に体を動かして足を運ぶのはよいものだ。
女性としてのジェンダー的制約と科学者としての使命感との間でみな悩み苦しんだ姿が浮かびあがる。
ただし、筆者自身も述べているが、彼女たちもみな中流以上の家庭の出あったことを忘れてはならない。現在でも男女間での学問の自由が完全に実現しているか、考えてもよいのではないか。 |
やっぱり胎児は天才だ―伸びる伸びないは10カ月で決まる (ノン・ブック) 価格: 880円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 初期から長期にかけてつわりがひどく、家事が出来ずにいた私。旦那さんにも理解されず
切迫流産の診断もあり実家で静養 と つらい毎日でしたがこの本を読んでお腹のあかちゃんを強く意識するようになりました。
旦那さんにもあんまり期待せずに『読んでみて』とすすめてみたら
私にもおなかの赤ちゃんにもものすごく気を遣ってくれるようになりました。
本の内容は参考程度にしていますが、いろんな意味で私たち夫婦には必要な一冊でした。 |
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